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当クリニックについて– About Clinic –

クリニックに対する想い
外傷、できもの、下肢静脈瘤、体の痛み(首、肩、膝、腰など)等の外科診療だけでなく、一般的な内科疾患、生活習慣病、アレルギー、骨粗しょう症等の内科診療、慢性疼痛、骨折後のリハビリテーション、肌のお悩み(しみ、シワ等)、脱毛、薄毛等の美容医療、人間ドック、脳ドック、ワクチン、健康診断、がん検診等の予防医学と幅広く地域の皆様に満足いただけるような医療サービスを提供できるよう努力し、健康管理のお手伝いをさせていただきます。
院長あいさつ

なによりも大切にすべきは、
ただ生きることでなく、
よく生きることである
なによりも大切にすべきは、ただ生きることでなく、よく生きることである
院長の神尾健士郎です。
父が神尾外科として働いてきた地元の扶桑町で、KAMIOクリニックとして新たに開業いたしました。私は藤田医科大学医学部を卒業後、大学病院、関連病院にて約10年間、形成外科、消化器癌をはじめとする外科疾患や血管外科を中心に診療してきました。
今までの経験を通じて、「なによりも大切にすべきは、ただ生きることでなく、よく生きることである」というソクラテスの言葉をコンセプトに、病気のある方だけでなく、病気のない方も対象にし、QOL(クオリティオブライフ)の向上を目指し、全力でそれを実践していきます。
どんなお悩みでも幅広く診療いたしますので、お気軽にご相談ください。
KAMIOクリニック院長
神尾 健士郎
経歴
- 2012年4月~ 藤田保健衛生大学病院 初期研修
- 2014年4月~ 藤田保健衛生大学病院 形成外科 医師
- 2017年4月~ ばんたね病院 外科 医師
- 2020年4月~ 岡崎医療センター外科 医師
- 2023年7月~ 医療法人真善会KAMIOクリニック 院長
資格
- 日本外科学会 外科専門医
- 日本脈管学会 脈管専門医
- 日本静脈学会 下肢静脈瘤血管内焼却術実施医
- 日本静脈学会 弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター
- 内痔核療法研究会 四段階注射法講習会修了
- 認知症サポート医
- 緩和ケア研修会修了
- 藤田医科大学大学院 博士課程
- 日本化粧品検定 特級 コスメコンシェルジュ
所属学会
- 日本外科学会 会員
- 日本消化器外科学会 会員
- 日本形成外科学会 会員
- 日本美容皮膚科学会 会員
- 日本脈管学会 会員
- 日本静脈学会 会員
- 日本大腸肛門病学会 会員
KAMIOクリニックの特徴

幅広い診療内容
外傷、できもの、下肢静脈瘤、体の痛み(首、肩、膝、腰など)等の外科診療だけでなく、一般的な内科疾患、生活習慣病、アレルギー、骨粗しょう症等の内科診療、慢性疼痛、骨折後のリハビリテーション、肌のお悩み(しみ、シワ等)、脱毛、薄毛等の美容医療、人間ドック、脳ドック、ワクチン、健康診断、がん検診等の予防医学と色々なお悩みを抱える患者様に対応できるクリニックを目指し、クリニックのメンバー全員でより良い医療サービスを提供します。

通いやすいクリニック
駐車場、駐輪場を完備し通いやすい環境を整えております。
お仕事がある方も通っていただけるよう月~土曜日まで診療しております。
※平日(月・水・金)は19時まで
※平日(火・木)は12時まで
※土曜は18時まで
※オンライン診療あり

院内感染対策
発熱や呼吸器症状のある方は事前にお電話でご相談ください。
診察方法と診察室を別に設けております。
安心してご来院ください。
設備について
当院の設備をご紹介いたします。私たちは、地域密着型の病院施設として、患者様に安心してご来院・ご入院いただける快適な環境を心掛けています。また、さまざまな症状で来院される患者様に対応できるように、各種検査設備を整えています。

MRI
MRI検査(MRI=Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像診断装置)は、強力な磁力と電波により臓器や血管等を画像化する検査です。検査にX線は使用しないので放射線被ばくの心配がありません。様々な部位の検査を行うことができ、色々な病気の早期発見、診断にMRI検査は有効とされています。
検査時間は20~30分程となります。
※MRIは放射線を使わないため、被ばくせず、子どもや妊娠中の方も安心して受けられる検査です。
※遠隔読影により放射線科専門医が読影致します。
内視鏡
内視鏡検査とは、直接映像を見ながら検査や処置を行える最先端の医療機器です。主に、胃や腸など消化器官に関する病気の早期発見・治療のためにおこないます。
当院では一般的に「胃カメラ」といわれる上部消化管内視鏡があり、口からだけではなく、鼻からの送管も可能です。また、恐怖心のある方、心配な方、苦しい方は、麻酔を使用し、楽に検査することも出来ます。


骨密度測定
骨密度測定のゴールドスタンダードなDXA法という弱いレントゲンを使った装置で測定します。
XP撮影
一般撮影検査は、X線という放射線を被写体に照射して、身体を通過してきたX線を画像化して記録します。骨折や心肥大、肺炎などの診断が可能です。
当院ではデジタル撮影装置の導入により被ばく線量の低減ができ、患者の負担を減らしています。
※遠隔読影により放射線科専門医が読影致します。
