AGA(男性型脱毛症)

AGAは、男性に最も多く見られる脱毛症で「男性型脱毛症」の略です。
AGAはほかの脱毛症と異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪がどちらか一方、または双方からうすくなり進行していくのが特徴です。
毛髪の成長サイクルが乱れることで、抜け毛や細くて短い髪の毛が多くなり、全体としてうす毛が目立つようになります。
またAGAは何もしないでいると徐々に進行していきます。
AGAの症状
- 毛質 ・髪の毛が細くなってきた ・産毛や軟毛が増えてきた 。
- 毛量 ・手で頭を押さえたときに以前よりも頭皮を近く感じる 。
- 起床時やシャンプー時の抜け毛が以前より増えた 。
- 前頭部や頭頂部の地肌が透けて見える 、全体的に地肌が透けて見える 。
- 頭皮のかゆみ
等があります。
男性型脱毛症の分類(ハミルトン・ノーウッドの分類)

治療内容
当院ではプロペシア、プロペシアジェネリック、ザガーロ、ザガーロジェネリック、DOTT HAIR(プロペシア+ミノキシジル)の5種類の内服薬とDOTT HAIRの外用薬、成長因子による毛髪再生(VFD療法)を行っております。
男性ホルモンを抑える治療薬(プロペシア、ザガーロ)で進行を抑制し、毛髪促進効果のある治療薬(ミノキシジル)を併用することでより効果が期待できます。
- 男性ホルモンを抑制する治療薬
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ジヒドロテストステロンを抑える内服薬としてフィナステリド(先発品名:プロペシア)やデュタステリド(先発品名:ザガーロ)があります。デュタステリドの方が、より男性ホルモンの影響を抑えることができます。
- 毛髪促進効果のある薬
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ミノキシジル内服、ミノキシジル外用があります。
※フィナステリドかデュタステリどの単独での治療を初めて、6ヶ月〜12ヶ月十分な効果が得られなければミノキシジルの内服を併用するのがおすすめです。最初から併用することも可能です。
- VFD療法
副作用・リスク
- フィナステリドやデュタステリドの副作用は、性欲減退や勃起障害、頻度は低いながら精子の減少が起こることがあります。これから妊活をする予定の方はフィナステリド、デュタステリドの治療は避けましょう。
- フィナステリドを内服中及び中止後1ヶ月、デュタステリド内服中及び中止後6ヶ月は献血できません(輸血を受ける妊婦さんの胎児に影響が出る可能性があるためです)。
- 女性の方は服用できません。未成年の方は服用できません。
- ミノキシジルは血圧の低下、浮腫、体毛が濃くなるといった副作用があります。心臓に持病がある方は内服できません。ED治療薬(バイアグラ、シアリスなど)との併用はできません。
費用
初回受診日
診察料(初・再診料+美容カウンセリング料)+処方料+内服薬料
次回処方日
診察料(初・再診料)+処方料+内服薬料
診察料(20分ごと)
初診料 | 2,500円 |
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再診料 | 500円 |
美容カウンセリング料 | 1,500円 |
処方料
処方料 | 700円 |
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内服薬料
DOTTヘアー(内服) | 14,000円 |
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DOTTヘアー(外用) | 12,000円 |
DOTTセット(内服+外用) | 20,000円 |
プロペシア | 8,000円 |
フィナステリド | 6,000円 |
ザガーロ | 10,000円 |
デュタステリド | 8,000円 |
※製造元の供給量により、処方できない場合や同一成分の薬に変更する可能性がございます。